2011年7月29日金曜日

今日は『道駅のなち』内にある『中村覚之助氏の顕彰碑』を紹介いたします。

 『なでしこJAPAN』ワールドカップ初優勝おめでとう御座います。
そして勝利の喜びを与えてくれてありがとう♪

『なでしこJAPAN』にも縁の深い見どころなのですが、

『日本サッカーの父』と言われている中村覚之助氏の顕彰碑が同道の駅内に建っているのです。

中村覚之助氏とは、明治11年5月この地浜ノ宮で生れた。


明治35年東京高等師範学校(現筑波大学)在学中に欧州諸国で盛んに行われているサッカーを我が国に普及すべく英国の文献を翻訳し、日本初のサッカー解説指導書を発刊、日本に初めて本格的なサッカーを紹介した。また蹴球部を創設し日本人チームとして横浜外人倶楽部と日本で最初のサッカーの試合を行った。




氏は日本サッカーの普及発展の礎を築く活躍をしたが、志半ばの明治39年28才の若さで急逝した。
日本サッカー協会の旗章『熊野の神鳥八咫烏』は熊野出身の氏の功績をたたえ採用されたとも伝えられている。

顕彰碑は、没後100年を機会に発足した顕彰会が建立したもので、高さ2メートル、幅1.6メートルの御影石で作られていて、「日本サッカーの始祖」と刻まれています。横にはサッカーボールの形をした石もあり、それに触って勝利への願いを念じれば願いが叶うかも♪



是非、道の駅なちにお立ち寄りの時は『中村覚之助 顕彰碑』も御覧ください。