2011年12月13日火曜日

【道の駅なち】近くの世界遺産 補陀洛山寺

道の駅なちの徒歩3分ほどの処に世界遺産に登録されている補陀洛山寺があります。


補陀洛山寺は熊野古道中辺路の浜の宮王子に隣接しており、

補陀落渡海伝説の舞台となったお寺でもあります。 動画は→こちら

補陀落渡海とは、南方海上にあると想像された補陀洛世界に往生または真の観音浄土を目指して船出する宗教的実践行である。観音に対する信仰表出であり、漂流、入水の形態をとって行なわれた一種の捨身行であった。九世紀半ば過ぎから十八世紀初頭まで継続的、或いは集中的におこなわれた。
生きながら観音浄土へという補陀洛世界に魅せられて、多くの修行者の人々が小船を仕立て南方の海上の彼方へ消えていった。
・・・・・・なかでも熊野那智の海岸は補陀落渡海の最大の拠点であった。その海岸線にたたずむ補陀洛山寺は、補陀落渡海の歴史を寂として守り続けている寺院である。


◆道の駅なち【世界遺産情報センター】から歩いて行くには

正面玄関を出て前に見える建物沿いに右に曲がります。


右の曲がると正面に横断用の信号が見えます。


信号を渡ると熊野三所大神社(くまのさんしょおおみわしゃ)の鳥居が見えます。

鳥居をくぐると熊野三所大神社が見えます。


その熊野三所大神社の横に補陀洛山寺があります。



是非、皆さん道の駅なちに来られた際は補陀洛山寺に寄ってみて下さい。